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NPO法人関西演芸推進協議会  
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当協議会会員様による「リレーエッセイ」のコーナーです。

随時、更新してまいりますので、お楽しみに…。

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第1回 (2008.7.24)

NPO法人健康笑い塾 塾長
日本笑い学会 理事
中井 宏次(薬家きく臓)さん

これからの笑い人材育成

-勉強できる子から賢い子・おもしろい子へ-

大阪では、おもしろい事を言うと、大阪のおばちゃんは、「この子おもしろいな、出世するでぇ」と言う。大阪では、おもしろい=出世 である。商人の町大阪らしいですが、最近、おもしろい子が少なくなり、勉強できる子が増えた様に感じる。そこで、今回、勉強できる子、賢い子、おもしろい子、3分類して、これからどのような子がこれからの大阪に求められるか検討してみる事にした。

  将来の姿 笑いへの取り組み 笑いの信条
勉強できる子 学校のエリート 笑われることに慣れていない 笑われたら終わり
賢い子 会社のエリート
(出世する)
笑わすことを楽しんでいる 笑われたら成功
おもしろい子 社会のエリート
(成功する)
笑われることを楽しんでいる 笑われたらチャンス

貴方はどのタイプですか。どのタイプが良い悪いでなく、どのタイプも社会では必要なタイプで、なくてはならない人材ですが、大阪を活性化するには、もっと「賢い子・おもしろい子」を育てていかねばならない。そこで、「賢い子・おもしろい子」を育てるための5か条を掲げます。
一度ご賞味して下さい。

1. 小さい時から、なぞなぞ(とんち)をする
2. にらめっこをする(顔の表情を豊かに!)
3. 見る笑いから読む(詠む)、聴く笑いへ
4. とにかく褒める
5. すべてを受け入れる(そんなあほな!)


【解 説】
1.小さい時からのなぞなぞは、頭の発達に役立ちますし、何より親子  のコミュニケーションに役立ちます。子供が親に勝てる雄一のゲーム  と言ってもいいでしょう。
  例:空気は気体、水は液体 それでは氷は?
  勉強出来る子(個体)、賢い子(冷たい)、おもしろい子(食べたい  )、あなたの答えはどちらでしたか。

2. にらめっこは、無言語コミュニケーション、ボディランゲージの代  表的な例で、顔の表情を変えて相手を笑わす。表情豊かな子供が育ち  ます。

3. 最近は、テレビの影響で、与えられる笑い・見る笑いが多く、それ  も新しい笑いへの挑戦で、否定はしませんが、少し想像(創造)する  笑い、聞く笑い、観る笑い、詠む(読む)笑いを楽しんでほしいと思  います。(例:落語、川柳、都々逸、歌舞伎、狂言等)

4. 褒める。大阪では「おだてる」とでもいいますか。山本五十六さん  の言葉の様に「褒めてやらねば人は育たず」があります。
  子供は褒めてやると思いもかけない力を発揮します。
  大人も同じです。一つ叱って二つ褒めるですね。

5. 1+1=3でもいいではないですか。大切な事は、何故貴方はその  様に考えたかです。子供は、大人の考えつかない事を考えます。 
  それが、新しい発見、新しい発想の根本ですし、成功への近道の様に  感じます。
  「そんな、あほな」を大切にしたいですね。

以上が、私の独断と偏見の5か条です。皆さんのご意見は如何ですか。

次に、これからの新しい笑いに何故 おもしろい子が求められるのか。
笑いの級位で比べてみます。


  笑い級位 楽しい範囲 笑いの勉強
勉強できる子 笑い初級 自分が楽しい 笑いを楽しむ
賢い子 笑い中級 他人も楽しい 笑いを喋る
おもしろい子 笑い上級 周りも楽しい 笑いを創る

これも、それぞれの個性があり、どれが正解でもないです。今、笑いブームと言われて、あらゆる角度から笑いが分析されている。大阪人からすれば、「笑ったらいいのや。笑いの何を分析するのや?」と言われそうですが、笑いを一つの学問にするには、分析が必要なようである。でも、「そんなの関係ない」ともまた、言われそうである。それだけ、笑いが大阪人に定着しており、切っても切れない関係になっている証拠です。最後に理屈ぽく笑いの効用を掲げます。

【笑いの効用】
1. 免疫力が上がり健康になる。
2. 幸せになる。笑う門には福来る。
3. 仕事は楽しく人生はおもしろくなる。


笑いの効用は理解出来るが、笑える人はいいが、笑えない人、笑わない人はどうすれば良いのかが今後の大きな課題かもしれません。そこは、大阪人らしく「丁度えー加減なところで、」次回とさせて頂きます。お付き合い有難うございました。

NPO法人健康笑い塾 塾長
日本笑い学会 理事
中井 宏次(薬家きく臓)

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